2018/03/12 11:30
こんにちは、worn. です。
忙しさにかまけて、ブログをサボってました。
寒さも和らぎ、厚手のジャケットもボチボチ、そのシーズンを終える頃ではないでしょうか?
そのボチボチ終える頃ぐらいから、春物が街の服屋さんに並びだしますね。
当ウェブサイトではシャツの品揃えが、やや偏った形で豊富です。
なので、私としてましては、春こそが商品の品揃えを考えても「本番の季節」、
又は、「気合いの入る季節」なのです。
それでは、商品の紹介といきましょう。
オープンカラーのシャツをサラリと着るスタイルは、私の好むスタイル。
その影響は、以前にも申し上げたと思いますが、京都の老舗ヴィンテージショップ、
“Paul’s boutique”
の影響に他なりません。
オープンカラー、ボックス型シャツの魅力は多岐に渡ります。
シャツの裾がラウンド型でない為、ショート丈のジャケットを羽織る際に裾のバランスが取りやすい。(個人の感想かな?)
そのシャツがジャストサイズでも、オーバーサイズでも、前を開けて着る時に余りだらしなくなりすぎない。若くは、ジャケット感覚で羽織れる。
もちろん、教科書通りな50’s や60’s ファッションとして楽しむのもありです。
パンツインしてしまっても、ボタンダウンや、その他のシャツとはまた違った雰囲気が、
この手のシャツにはあります。
今回紹介するシャツは、ポリエステルの混ざった生地や、フランネル地だったりするので、当サイトに既にアップされているウールのものに比べると、やや薄手。
まだ、肌寒いならもう一枚上に何か羽織っても良いですし、また暖かくなれば、これらのシャツだけでも充分。ギリギリ暑くなる寸前ぐらいまで、腕をまくって着ちゃったりしてますね、私は。(笑)
現在、春物、履き物を続々アップしております。
是非、www.worn.shop で、一度商品をご覧になってみてください。
Instagramでも、商品を御覧になれます。
ユーザーネーム:worn2017
で検索してみて下さい。